姿勢美人になるオーダーヒール靴
あなたが選ぶ靴はあなたの見た目を悪くしているかもしれません
上の2枚の写真は、KiBERAのオーダーシューズとモデル私物のヒール靴を履き比べ、
同じ条件下で歩いた様子になります。
一般に「美しい姿勢」とは、踏み出した足の膝が伸び、
直立姿勢に近い状態であるといわれています。
皆さんはどちらの歩行姿勢が「美しい姿勢」だと思いますか?
写真の数値は「理想の姿勢と実際の姿勢の差異」を表しており、KiBERAシューズを履いた方が理想に近づいていることがわかります。
また、グラフにある通り左右の足にかかる重量差は、モデル私物の靴では15.4%もあります。
これは体重50kgの女性が足に合わない靴を履いた場合、左足にだけ7.7kgの重りを付けて生活していることと同じような意味合いを持ちます。
あなたは「くの字姿勢=老け姿勢」になっていませんか?
次に歩行時の姿勢を見てみましょう。歩行姿勢は直立に近ければ近いほど美しい歩き方であるといえます。こちらもKiBERAオーダーシューズの方が、直立姿勢に近いことがわかります。
あなたは足に合わない靴を履き続け「姿勢ブス」になりますか?
それともKiBERAオーダーシューズで「姿勢美人」に近づきますか?
約9割の女性が姿勢の悪い人は“老けて見える”と回答
株式会社KiBERAは、一般の方500名に「姿勢と見た目」に関するアンケート調査を実施致しました。上記グラフにある通り「姿勢の悪さ」は、周りの人からの評価に大きく悪影響を及ぼしていることがわかります。
「姿勢ブスは靴のせい」だと、皆さん気づいています
続いて「靴が姿勢や歩き方に影響を与えると思うか」という問いには、95%以上の方々がYESと回答しました。
そこで株式会社KiBERAでは、桜美林大学教授 阿久根英昭氏監修の下、女性が抱える「姿勢と靴の悩み」を解明してみました。
正しい靴選びのポイントは「足と一体化するか」
みなさんが靴選びで最も重要視する「履きやすさ」とは、フィット感のない「楽な靴」ではないでしょうか?
阿久根教授によると、本当に足に合う靴とは「足と靴が隙間なくフィットし、素足と同様な足の動きを可能にするもの」であるそうです。
KiBERA専用の3D測定器を使用し、「あなたの足を一体化する」靴を履きませんか?「履くと楽な靴」は「履くと老ける靴」だったと、きっと気付くはずです。
7つのムービーをみたらあなたも「姿勢美人」 もっと詳しく!阿久根教授のお話をムービーでチェック!
1.靴と姿勢の関係
足に合わない靴を履くことによる弊害は多く、立ち姿勢、歩く姿勢だけでなく、身体全体の健康にも多大な影響を及ぼしています。
2.病んでいる現代人の足と体への影響
合わない靴を履くことによって現代人の足に生じている病。外反母趾以外だけではありません。
3.合う靴、合わない靴での姿勢への影響
合わない靴を履くことによって現代人の足に生じている病。外反母趾以外だけではありません。
4.歩行姿勢、歩行幅に及ぼす影響
合う靴と合わない靴を履いた場合での歩いている姿勢の検証。合わない靴を履くと醜いだけでなく不安定な歩き方となっています。
5.歩行効率に及ぼす影響
合う靴と合わない靴を履いた場合での歩行効率(一歩の大きさ)の検証。
合わない靴を履くことによって膝が曲がり歩幅が小さくなっています。 合わない靴を履くことによって膝が曲がり歩幅が小さくなっています。
6.歩行時の安定性・片足支持の安定性に及ぼす影響
合う靴と合わない靴を履いた場合での歩行時の安定性の検証。
合わない靴を履いた方はフラフラと不安定な歩き方になっています。
7.合う靴を履くことの大切さ
合う靴を履くことによって理想的な垂直に近い直立姿勢が保たれ、姿勢美人、強いては健康な身体づくりにもつながります。